世界のフィールドから~UNHCR日本人職員の声

現在、UNHCRでは約100人の日本人職員が世界各地で活動しています。
日本政府のJPO派遣制度を通じても多くの日本人職員が派遣されており、現場レベルで難民支援に貢献しています。

難民現場から届いたUNHCR日本人職員の生の声をお伝えします。

シリアの失われた10年(UNHCRレバノン代表 伊藤礼樹、2021年3月)

渡辺 栞 UNHCRザンビア事務所 准保護官(2021年8月)

奥田 暁仁 UNHCRモーリタニア事務所 准保護官(2021年8月)

磯田 唯子 UNHCRタイ メーソート事務所 准保護官(2021年8月)

進藤 弘騎 UNHCRヨルダン事務所 准渉外官(2021年8月)

東日本大震災から10年 被災地に希望の光を(UNHCRウガンダ事務所 高嶋由美子、2021年3月)

齋藤 千尋 UNHCRレバノン事務所 准第三国定住担当官 (2021年2月)

森 貴志 UNHCRバングラデシュ コックスバザール事務所 准保護官 (2021年2月)

工藤 晴子 UNHCRトルコ ガジアンテップ事務所 准保護官(2021年1月)

▶ 丸山 篤子 UNHCRコロンビア ククタ事務所 准保護官(2020年9月)

第7回アフリカ開発会議 特別企画 ~アフリカの現場から(2019年8月)

古本 秀彦 UNHCR駐日事務所 渉外担当官(2019年4月)

古林 安希子 UNHCRウガンダ事務所 アソシエイト・ソリューションズ・オフィサー(2019年2月)

 

※役職は掲載当時のものです。