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2015年6月17日
雑誌「外交」にUNHCR駐日事務所代表のマイケル・リンデンバウアーによる記事が掲載されました。
リンデンバウアー駐日代表は記事の中で、「難民問題という世界規模の課題への、より一層の理解とともに、日本の前向きな関与やリーダーシップは、多くの困難や苦境に直面している難民への大きな一助となります。しかしこれは簡単なことではなく、国際社会全体による『シフトチェンジ』が要求されることでしょう。」と、日本のイニシアティブに期待するメッセージを送りました。
ぜひお手にとってみて下さい。
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