難民問題の基礎や支援活動について、UNHCR駐日事務所の守屋由紀広報官が、ライフスタイルWebマガジンveritaのインタビューに答えました。
“難民=可哀想な人々という側面ばかりが強調されてしまいますが、同じ社会に暮らし、文化的交流をして触れ合うことで、私たちが彼らから受ける刺激も大いにあります。”
(インタビューより一部抜粋)
▼インタビューの記事
『難民がいなくなる日 UNHCR 広報官 守屋由紀さん インタビュー(1)』はこちら(veritaのウェブサイト)
『難民がいなくなる日 UNHCR 広報官 守屋由紀さん インタビュー(2)』はこちら(veritaのウェブサイト)
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