2022年6月、「世界難民の日」の直前、UNHCR親善大使MIYAVIはモルドバにいました。
第二次世界大戦以降、最も急速に拡大しているウクライナ危機、ある日突然故郷を追われた人々が直面する現実をこの目に焼き付けなければならないー
UNHCR親善大使としての使命感でした。
ウクライナ危機はまだ続いています。すぐ先の未来でさえも見えないなかで、難民たちは不安な日々を送っています。
MIYAVIが見て感じた”難民のいま”は、今もそこに現実としてあります。
知ること、忘れないことこそが、一人ひとりにできること。ぜひご覧ください。