東京のオリンピック選手村で難民選手団を激励したトーマス・バッハIOC会長とフィリッポ・グランディ国連難民高等弁務官
© Stephen Pattison
今年の夏に行われた東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会。
世界で故郷を追われた人々を代表する「難民選手団」も2016年リオ五輪に続いて結成され、オリンピックに29人、パラリンピックに6人の難民アスリートが出場しました。
オリンピック難民選手団を率いたのが、UNHCR親善大使でもある難民アスリート、ピュール・ビエル選手。ピュール選手自身も、2016年リオ五輪に難民選手団として陸上男子800メートルに出場。その経験を生かして、今回東京では難民選手団のサポートを行いました。
大会期間中に、日本人初の親善大使MIYAVIとのインスタライブが実現しました。
難民キャンプでの生活は?
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スポーツのチカラとは?
熱く語り合った2人の対談を日本語字幕付きで公開しました。ぜひご覧ください!
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