ソーシャル・イノベーション・マガジン「オルタナ」でIKEA Foundation とUNHCRの取り組みについてとりあげられました。
今年2月から3月まで実施された全世界のイケアの店舗で販売するLED電球の売り上げの一部がUNHCRに寄付される「難民キャンプに明かりを届けよう」キャンペーンについて紹介され、また、先日発表されたイケアとUNHCRが共同開発した簡易住宅(BETTERSHELTER)について説明し、IKEA Foundationのジョナサン・スパンピナート氏とUNHCR駐日事務所代表マイケル・リンデンバウアーが今後の取り組みについて意気込みを語りました。
皆さん、ぜひお手にとってみて下さい!