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2015年1月26日
アンジェリーナ・ジョリーUNHCR特使は2年ぶりにイラクのドミズ難民キャンプを訪問した。
ジョリー特使がはじめてこのキャンプを訪れた2012年当時は8500人だったシリア難民の数は、今では5万人以上に増え、人道危機はますます深刻化している。
「シリア紛争は、ここイラクをはじめ、シリア周辺地域に大きな影を落としています。今求められているのは、暴力の連鎖を断ち切るための国際社会のリーダーシップと恒久的平和合意に向けた策を見出すことです。」と訴えた。
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